【ブルーロック】あなたの人生を変える名言・名シーン集53選
「ブルーロック」ってどんな作品?
ブルーロックは週刊少年マガジンで連載中のエゴイストサッカー漫画。
「日本がW杯で優勝するためには世界一のエゴイストが必要」。
そんな思想のもと、稀代のエゴイストFWを作り出すために「青い監獄」と呼ばれるプロジェクトで全国の高校生FW300人が1人になるまで競い合う、というストーリーです。
ブルーロック名言集
絵心 甚八の名言
世界一のエゴイストでなければ 世界一のストライカーにはなれない
「ブルーロック」の主題でもある”エゴ”。「フィールドにいるのは”自分”と”それ以外”」、そんなエゴの持ち主のみが世界一のストライカーになり得ると絵心は語ります。
この一言は多くのストライカーを奮い立たせ、エゴイストたちによるデスゲーム開戦の合図となりました。
己のゴールを何よりの喜びとし その瞬間のためだけに生きろ それが”ストライカー”だろ?
「自分以外のゴールはゴールじゃない」「チームが勝っても自分がゴールを決めなければ意味がない」、それが”ストライカー”という生き物。 この言葉は多くの才能の原石たちを「青い監獄」へと駆り立てました。
才能という熱い原石は磨かなければ自己満足のゴミと化す
「天賦の才も恵まれた身体能力も、そんなものは才能ではない。それらは磨いて初めて才能になる」と語る絵心。
この「青い監獄」で生き抜くためにそれを余儀なくされストライカーたちは進化していくのです。
”たまたま”勝つな 勝つべくして勝ち奪れ
たった数回のゴールでサッカー人生を終えてしまう選手も少なくはない。
その時ディフェンスは何人いたか・ゴールまでの距離・味方の位置、全てを思い返して、自分の武器から自分だけの”ゴールの方程式”を生み出し、その再現性を高める。これ無くしてストライカーにはなれないと絵心は語ります。
”覚醒”とは個人が己を学習する瞬間だ
自分より強大な敵と対峙したとき、弱者は己の能力を集約させ新たな方程式を生み出す。そんな思考と経験の蓄積の上に起こる「パズル」のピースが噛み合うことで覚醒が起こる、と絵心は語ります。 この言葉を体現するように、チームV戦では潔を始め多くのキャラが覚醒を果たしました。
世界一のストライカーになるのは…この青い熱狂を支配する人間だ
チームZが3点目を決めチームVと同点まで並んだ時に絵心が放った言葉。「エゴイストたちが集まり」「ストライカーたちが潰し合う」この「青い監獄」を生き抜く、真のエゴイストの誕生を示唆していますね。
サッカーにおいて得点を奪うというのは相手の組織を破壊するという行為 つまりストライカーとは”破壊者”だ!
決められた役割を果たすことに長けた日本人からは、「チームのために」身を粉にし決まり事を全うするMF・SBで優秀な人材が生まれることはある。故に革命は起きない。
この絵心の言葉をきっかけに、潔の”自分の武器探し”が始まりました。
世界一になるための”ゴールへの飢餓” それを手に入れるのが”青い監獄”だ その”飢餓”が世界を変えるエゴになる
二次先行の前にハードなフィジカルトレーニングを課した絵心。しかも一次選考の間ずっと、全員が自分を最底辺だと思い込まされていたのです。
「自分より強い奴をぶっ潰したいと思ってここまで来たろ?」と絵心はその”飢餓”こそがストライカーにとっての重要な要素と語るのでした。
才能とは「己の能力を証明する力」のコトだ
青い監獄の概要の説明において、絵心が放った言葉。 この言葉で夢見ることを諦めた大人たちを一蹴しました。
”絶望”しても尚戦わんとする人間に”夢を叶える”能力は宿る
重要なのは”諦めない”ことではなく”絶望すること”。己の非力さを痛感することでしか見えない道筋があると絵心は語ります。
この言葉よろしく、馬狼は3vs3にて自分がフィールドの王様ではないと気付かされたのちに、”悪役”としてフィールドを制圧する方法を見つけました。
真に戦う人間にのみ”運”は平等に振り続ける
凛との勝敗の差が「運」だったことに納得がいかない潔に絵心が放った言葉。
「偶然」に対する心構えができ、「偶然」の出現を察知して見極められる嗅覚を持つ人間にしか「運」の女神は微笑まない。
そんな「運」を受け入れる覚悟の差を痛感した潔は、「運」という新たなファクターを取り入れ覚悟することを誓います。
潔 世一の名言
俺は…俺のゴールで勝ちたい!!
「空間認識能力」という武器を活かし、本作の主人公・潔はゴール前まで辿り着いたものの凪に行く手を阻まれます。仲間にパスを出すという選択肢もありましたが… そんなのは真の”ストライカー”ではない。
俺だけが辿り着ける未来で、”俺が”ゴールを決めたい。
そんな”エゴ”が起爆剤となり、潔は「空間認識能力」×「ダイレクトシュート」という自分だけのゴールの方程式を編み出すことに成功し、ストライカーへの道をまた一歩歩むことになります。
うるせぇよ天才 今いいトコなんだよ
チームV戦において凪から煽りのようなもの(本人にその気はない)を受けて潔が返した言葉。
自分のゴールの方程式へのヒントを掴んでいたものの、あと”一欠片”が足りなく模索していたこの時の潔だからこそ言えた言葉ですね。
2vs2の際にも潔はこの言葉を発しており、潔がまた一段強くなる際にはこの台詞がまた聞けるかも…?
これが勝つってことか…ああ…なんだよこれ 気持ちいい!!
負けたら後がないチームYを試合終了ギリギリで勝ち越した際の潔の心情を表した言葉。潔の”エゴイスト”としての片鱗が垣間見えた瞬間でもあります。
ブルーロックにおいて特徴的なキャラは”ワガママ”や”俺様”といった属性を持っていますが、このシーンによって潔も例に漏れず”ドS”というエゴを持ってることが判明しました(?)
残念だな凪… ”勝つ”それしかこの熱は冷めねぇぞ
凪の「この悔しいっていう感情はどうやったら治るの?」という問いかけに対して潔が放った言葉。
凛らTOP3に敗れて生まれた悔しさを晴らすため、”個の力”を証明しようとエゴイストたちは再び立ち上がります。
「今までの自分」に捉われるな 変わるってのは今までの自分を壊すことからしか始まらない
2vs2において、1対1で馬狼を超えるべく潔が「オフ・ザ・ボール」という要素を取り入れるための伏線となった言葉。
この考えを持っているからこそ潔は、変わることを恐れず現在もなお進化を続けています
どれだけ他者の心をノックしたとしても 人は他人を変えることは出来ない!
独りよがりなプレーをする馬狼に対して”適応”することを諦めた潔の言葉。
他人を変えるのではなく自分が変わらなければ何も始まらないことを悟った潔は、馬狼を”喰う”ことによって新たなフィールドを支配する方法を見つけました。
俺たちの邪魔すんなっつってんだよ ヘタクソ
馬狼に対して”適応”するのではなく、馬狼を”喰う”ことでフィールドを支配した潔。
今まで馬狼に「ヘタクソ」と呼ばれていた潔だからこそ言える、皮肉めいた言葉ですね。
お前は俺のゴールのために動け
馬狼を完全に”喰う”ことに成功した潔が、ひれ伏すかのように倒れている馬狼に対して放った言葉。
フィールドの中だと人が変わる潔ですが、それが最も顕著に表れている台詞です。
”選ばれる方”じゃなくて”選ぶ方”になれよ 世界一のストライカーになる人間しか”青い監獄”じゃ生きらんねぇぞ
自分を選ばない凪に不服な玲王に対して潔が放った言葉。
3vs3で蜂楽を奪われ、2vs2で成早を蹴落としている潔だからこそ、”選ぶ方”になる難しさ・重要さを痛いほど知っています。
サッカーって凄い…!行きたい 俺も世界へ
世界選抜の圧倒的な実力に手も足も出ない状況で潔が放った言葉。
今まで強敵を対峙した際の潔は、自分の無力さを痛感したりどうやって相手を超えられるかを考えていましたが、次元の違う彼らに対して感じていたのは紛れもなく”憧れ”でした。 【ブルーロック】潔 世一の徹底解説まとめ
蜂楽 廻の名言
俺の中の”かいぶつ”が言ってる…「絶体絶命ってやつはビビる局面じゃない!ワクワクする舞台!」
チームVの圧倒的な力に散り散りになっていたチームZ。しかしそんな中で蜂楽だけが唯一目の輝きが消えていませんでした。
こんな人生を懸けたギリギリの勝負、二度と味わえないかもしれない。絶望なんて負けてからすればいい。
そんな蜂楽のサッカーを心の底から楽しむ”エゴ”がチームZに反撃の狼煙を上げます。
倒すなら一番強い奴っしょ♪
入寮テストの鬼ごっこで、自分より強い者を倒そうと矛先を変えた潔からボールを奪った際に放った言葉。
潔もこの言葉の影響を受けたかのように、物語が進むにつれてより強者との対決を求めるようになりました。ある意味これが「はじまりのエゴ」ともいえるかもしれません。
ホラ 楽しくなってきたっしょ?
チームVからたった一人でゴールを奪った蜂楽。 チームZを奮い立たせる起爆剤となった一言でもあります。
俺が欲しけりゃ奪いにこい 俺は俺の中の”かいぶつ”に従う
凛らTOP3に敗れ、潔の元を離れることになった蜂楽。
今まで潔と一緒に死闘をくぐり抜けてきた蜂楽だからこそ言える、潔はこんなとこで終わるやつじゃない、必ず俺を取り戻しに来る、そんな確信があっての台詞ですね。
嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!今はもうキモチとかエゴとかどーだっていい 死んでも勝つ!!!
どんどん自分の元から離れて知らない世界に進んで行く潔を見て、本当に信じるべきは「他人の声」などではなく「死んでも勝って潔を奪り戻す」というエゴだと気付きます。
「俺にはもう潔は必要ない」「だからこそもっと潔とサッカーがしたい」、そんな思いと鬼気迫った表情と共に彼はボールに執念を先走らせるのでした。
奪り戻せ!”ひとりぼっちのサッカー”を!それが俺を解き放つはじまりのエゴだ!!!
今まで自分の中の”かいぶつ”に従い、縋ってきた蜂楽。
しかし潔・凛に追いつくべく”潔なしで”一人で踊ることを決めました。 そんな決意と別れの意味が籠もったこの言葉と共に放ったシュートを止めたのは他でもない… 【ブルーロック】蜂楽 廻の徹底解説まとめ
國神 錬介の名言
俺はサッカーでスーパーヒーローになる
潔にサッカーをやる理由を問われた際の國神の言葉。「スーパーヒーローになる」となんの躊躇いもなく言える真っ直ぐな彼に、潔は羨望の目を向けるのでした。 【ブルーロック】國神 錬介の徹底解説まとめ
千切 豹馬の名言
無くしちゃいけないのは 信じなきゃいけないのは 今 お前を見て熱くなってる この俺の滾りだ
勝利のために・自分の夢のためにギラついた目でボールを追いかける潔を見て感化された、スピードスター千切が放った言葉です。
潔にかつての自分の面影を重ね合わせ、自らの滾りを抑えきれずかつて見た”世界一”という夢をもう一度追いかけ始めるのでした。
俺は夢を諦める理由を探しに”青い監獄”に来た
かつてはその俊足で世界一を夢見る天才だった千切ですが、右足の怪我によりいつ壊れてもおかしくない状況に。
夢を未だに諦めきれていない千切は、煮え切らない気持ちのままチームW戦を迎えることに。
鈍足は引っ込んでろ
チームV戦において千切が放った言葉。鈍足と書いて(ザコ)と呼んでいます。
スピードという圧倒的な武器を持っていて最高速の世界へ引き込むことのできる、千切だからこそ言えるエッジの効いた煽りですね。かっっくいい。
嬉しいか天才…?なら俺の陰でも踏んでろ
3vs3において千切が凪に放った言葉。
凪を天才と称しておきながらも、スピードという要素においては自分を超えるものはいないという圧倒的な自信があっての台詞です。 洋画の台詞にありそう。かっっくいい(n回目)。
後悔はない その覚悟で俺は一日ずつ走ってる
4vs4の試合の前に凪と右足の話になって言った言葉。 いつ壊れてもおかしくない”爆弾”ではあるが、倒さなきゃいけないヤツらが山ほどいるため気にしてる暇はない、と語ります。惚れてまうやん。 【ブルーロック】千切 豹馬の徹底解説まとめ
凪 誠士郎の名言
負けを認めなきゃ本当の悔しさなんて手に入んないのにさ
独りよがりなプレーをする馬狼に対して放った言葉。
潔らと戦うまで”負け”を味わってこなかった凪だからこそ、負けによる悔しさこそが己をストライカーとして成長させてくれるということを深く理解しているのです。
サッカーってマジで面白いや こんな風に見えるのはお前のおかげだ潔 次俺がもっと面白くする
今までまわりを”面倒臭いやつら”としか思っていなかった凪。
しかし潔と出会いサッカーの面白さを知り、凛らTOP3と戦うことで情熱にも目覚めた彼が能動的に動くのは、かつての彼の姿からは想像もつかないものでした。
俺はフィールドの創造主だ
馬狼という強敵と対峙し”個の力”が求められる場面において、凪はこの言葉と共に超絶トラップで馬狼を出し抜きます。
「お前がフィールドの”王様”なら俺は”創造主”だ」と馬狼に対抗しているようにもとれ、それこそ2つ前の名言の”悔しさ”が芽生えたからこその言葉でもあるとも考えられますね、
なんで撃たなかったの…?キミ 無駄が多いよ
チームV戦で、上手くゴールを奪えない潔に対して放った言葉。 皮肉にもこの言葉が潔が覚醒するためのヒントになったのでした。
この快感を知らなかった俺にはもう戻れない
4vs4において、シュートに見せかけたトラップからのゴール、という”奇跡”のようなプレーで凛を出し抜いた直後に放った言葉です。
潔と共に死線をくぐり抜けてきた凪だからこそ、潔と一緒ならもっと強くなれる。もっとサッカーが面白く思える。そんな思いを握り締めると共に、かつての自分に別れを告げるのでした。 【ブルーロック】凪 誠士郎の徹底解説まとめ
馬狼 照英の名言
「フィールドにはオレがいる」 才能ナシがサッカー辞めるには十分すぎる絶望だろ
潔との1on1の後の別れ際の馬狼の言葉。
この話の後に明らかになる馬狼の過去で、他人をフィールドから引きずり落とす快感のためにサッカーをしているとありますが、これもその伏線だったんですね… それにしてもこの言い回しがオシャすぎる。
ゴール前でビビる人間にストライカーの資格はねぇぞ才能ねぇよお前
チームX戦で、ゴール前で馬狼と対峙した際に國神にパスをした潔が対して放った言葉。
潔はチームY戦で二子に対して同じような言葉を放っていて、この言葉が潔を一段エゴイストたらしめたと言っても過言ではないでしょう。
生きたいように生きて勝ちたいように勝つこれが俺の帝王学だ
2vs2においてチームメイトの成早に対して放った言葉。
他人から指図を受けるぐらいなら死んだほうがマシ、そんな天性のエゴを持っているからこその一言ですね。”帝王学”という言葉を選ぶセンスよ…
俺はその光を喰らう悪役にでもなってやる
潔にフィールドの主役を奪われ更に”喰われた”ことによって、自分の無力さに気づいた馬狼。
しかし”脇役”になることを拒み”悪役”としてフィールドを制圧する方法を見つけた彼は、潔を喰い返すことで王座奪還に成功します。
煽り文にもあるように、まさに「王政復古の大号令」を轟かせた瞬間でもあります。 【ブルーロック】馬狼 照英の徹底考察まとめ
糸師 凛の名言
殺し合いなんだよ 俺にとってサッカーは
兄・糸師冴を潰すことが自分の全てと語る凛。
彼にとっては「青い監獄」ですらただの通過点に過ぎなかったのです。
俺だってムカつきゃ熱くなる
4vs4にて、凪の超絶トラップにより一杯食わされた時に放った言葉。
ただの通過点と思っていた「青い監獄」に自分を出し抜くものが現れて、本気の力でねじ伏せる事を決心します。
俺を読めるワケねぇだろ…お前ごときの脇役人形が
味方だけでなく敵も操る”支配的傀儡サッカー”を展開して潔を凌駕した凛。 フィールドにいるのは”俺”か”それ以外”。そう主張するかのように凛は潔らを見下ろすのでした。
“俺のゴール” “1択”が真理だ
凛によるFK、シュートかパスかで迷った潔に対して放った言葉。
「ストライカーとしての本質を忘れていないか?」とエゴイストとしての差も見せつけるように煽る姿は、まさにブルーロックランキング1位のそれでした。
お前は俺の一番近くで 俺が世界一になるのを見届けろ
4vs4で潔らを下し、潔をひき入れる時に放った言葉。
自分の読みを超えるプレーを見せつけられ、「ぶっ潰したい人間がまた一人増えた」と語る凛。これもうライバルになるフラグだよね…
俺が勝ちゃ解決するだけの不自由で良好な関係だ
潔に冴との関係について問われた時の返答。
「不自由で良好な関係」という矛盾した表現ですが、この兄弟の過去に何があったのか⋯。 【ブルーロック】糸師 凛の徹底解説まとめ
御影 玲王の名言
俺を選ばなかったお前を俺はここで叩き潰す
自分の”宝物”だと思ってた凪に裏切られたと感じていた玲王。
凪を負かし「自分が必要だった」と必要だと言わせるために、復讐に燃える闘争心を燃やし千切・國神と組んで潔らに挑むのでした。
士道 龍聖の名言
俺がフィールドでやってんのは「サッカー」じゃなく”生命活動 “だぜ
“フィールドの悪魔”と呼ばれる士道が國神に対して放った言葉。
雷市 陣吾の名言
俺の努力を無駄にしたらブッ殺す!死ぬまで攻めろ!撃ち合えバカ!お前らストライカーだろぉ!!?
チームV戦で同点まで漕ぎ着けたものの、凪の覚醒によりまた突き放されてしまったチームZ。
チーム内で守りに重きを置くという案が出ますが、雷市は「俺がせっかくやりたくもないDFをしてきたからここまで来た。死ぬまで攻めろ」と一蹴します。
当初の雷市では考えられない発言。 この語彙力の無さがまた雷市らしいですよね。
伊右衛門 送人の名言
エゴイストなら…自分で撃つだろ!
この作品においてほとんど焦点が当たることのないキーパー。
故に伊右衛門も一次選考では活躍が描かれることはほとんどありませんでしたが… チームV戦にて失点を許されない状況にて、玲王のフリーキックを防ぐことに成功します。
エゴイストたちを何度も間近で見て来たキーパー、伊右衛門だからこそのファインプレーですね。 伊右衛門生きてるかなぁ…
久遠 渉の名言
本気で人生を懸けて勝とうとするチームZを見てこのまま俺は…何もしない人間にはなれない…!!!
チームZを裏切った彼ですが、潔たちの姿を見ることによりかつて自分が見た夢を思い出します。
そんなかつての裏切り者は、”青い熱狂”に感化されそのまま黙っていることなど出来る筈もなくー。 【永久保存版】ブルーロック登場キャラまとめ 【最新版】ブルーロック最強ランキングTOP15