【回答例付き】新卒Webエンジニア面接で実際に聞かれた質問総まとめ

【回答例付き】新卒Webエンジニア面接で実際に聞かれた質問総まとめ

くるみ

エンジニア面接って何聞かれるの?
ということで今回は

  • 新卒でエンジニア志望だけど面接がうまくいかない
  • 技術力もコミュ力もそこまで無いから面接が不安
  • 実際どんな質問されるの?

という方に向けて新卒エンジニア面接で実際に聞かれた質問総まとめ+よく聞かれた質問9選をまとめました。

決して非凡ではないブログ主の経験に基づくものですが参考になれば幸いです⸝⸝- ̫ -⸝⸝

そもそも面接って何が見られてるの?

まずは簡単にステップごとに面接の大まかな概要について確認しておきましょう。この辺りはエンジニア職に限らず他の職種にも当てはまることです。

一次面接

一次面接はいわゆる”減点方式“の面接です。

深掘り
(2.0)
志望度の確認
(2.0)
通過率(難易度)
(2.0)
面接官は比較的若い方の場合が多くその方の心情としては、二次で面接官をする上司に「なんでこんな学生通したん?」と言われないようにしたいわけです。

なので常識的なマナーや質問の受け答えなど”当たり前のこと当たり前にこなす”必要があるのがこの一次面接です。

二次面接

二次面接は言ってしまえばその学生を通す理由を見つける面接です。

深掘り
(5.0)
志望度の確認
(3.0)
通過率(難易度)
(5.0)

一次面接よりもより深掘りがされ、学生側はより具体性のある回答が求められます。一次と比べた場合”加点方式”と言えばいいでしょうか。一番身構えがちな面接ですよね。

一番対策がしづらいやつ…

くるみ

最終面接

ラスボスです。代表や役員の方が面接官の場合が多いでしょう。

深掘り
(3.0)
志望度の確認
(5.0)
通過率(難易度)
(3.0)
ここまで来た時点で、人柄や能力云々は評価されているはず。

重要視されるのは熱意と志望度です。「最終面接は意思確認のみ」というのは信憑性のない噂が一人歩きして広まったもので、本来の通過率は2人に1人(50%)と言われています。

ここが正念場!

くるみ

ある程度各選考で見られていることは把握できたと思うので、次は実際にどのようなことが聞かれるのか見ていきましょう。
注意
本記事はどちらかというと僕のように独学で学んできて技術力にあまり自信がない方向けです。
なので実務経験があったり既に相応の技術力を持つ「つよつよ学生エンジニア」な方にはあまり参考にならないかもしれません。悪しからず。

新卒Webエンジニア面接でよく聞かれた質問9選

まず、面接にて耳にタコができる程よく質問されたことを「聞かれやすさ」と共に列挙するとこんな感じ。
就職活動の軸
(5.0)
学生時代に力を入れたこと
(5.0)
ポートフォリオについて
(4.5)
どのようなエンジニアになりたいか
(4.0)
志望動機
(3.5)
他社の選考状況について
(3.0)
プログラミングの勉強について
(3.0)
ITエンジニアになりたい理由
(2.0)
苦労した経験について
(1.0)
星の多さで聞かれやすさを表現しているものの、どの質問も毎回聞かれてもおかしくないぐらい頻出かつ重要なものです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

就職活動の軸

これは定番ですね。別名「企業選びの軸」と呼ばれるこの質問に対して、ブログ主は以下のように回答していました。

・自社開発系のサービスを展開している
・エンジニアとして積極的にインプット・アウトプットできる文化がある
・自分のWebメディア運営の経験を活かせる
この3つを軸として定めています。
「定める軸の数って何個がいいの?」と思われる方もいると思いますが、軸は決めようとして決めるものではなく自己分析をする中で自ずと定まっていくものなので、まあぶっちゃけ数は人次第です。

ですが「面接で話す軸」という意味では3つ程度にしておくのがベストかなと。

少なすぎると「それだと色んな企業当てはまらない?」と突っ込まれますし、多すぎるとその理由を話す時や深掘りされた時に苦労します。

注意
ちなみに軸とセットでその背景についても聞かれることが殆どです。
「なぜその軸を定めているのか」を明確にしておき言語化できるようにしておくのが吉でしょう。

学生時代に力を入れたこと

通称「ガクチカ」ですね。これもほぼ確実に聞かれます。

ちなみにブログ主の当時の回答を以下にそのまま載せます。貧弱な例ではありますが。

私が学生時代に力を入れたのはWebメディアの運営です。
私は大学生時代から複数のWebメディアを運営し情報の発信のみにとどまらずアフィリエイトなども行なってきました。
その中でとある時期に「記事をひたすら書いても思うようにアクセス数が伸びない」という課題にぶつかりました。
そこで私は「読者が求める情報が載っておらず、読者の滞在時間が短いため検索エンジンからの評価が低いこと」が問題であると仮定し、記事を書く上で一つの軸を決めることでその改善を図りました。
それは「まず事前にペルソナを具体的に設定し、その特定の人の悩みが自分のサイトだけで解決するような記事を執筆する、サイト構成にする」ということです。
具体的な例でいうと、私はよくブログのカスタマイズ方法を紹介する記事を書いていたのですが、私はそれにおいて「ブログのカスタマイズをしたいけどプログラミングに関して右も左も分からない、けど勉強する時間もない、ブログを初めて1ヶ月にも満たない3~40代の男性」といった風にまず具体的にペルソナを設定してから、その人の悩みが自分の記事だけで解決し完結するようなサイト構成を目指しました。
更に分析ツールを使い、狙ったキーワードで狙ったユーザーを流入させることができているのかを逐一確認し、できていなければ記事を修正する、これを何度も繰り返しました。
その結果、狙ったユーザー層の流入が増え読者の滞在時間を大幅に伸ばすことができ、検索エンジンからの評価もよくなり、およそ2ヶ月後には記事の検索順位も上がりアクセス数を1万PVから3万PVまでに伸ばすことができました。

ポートフォリオについて

直接的に「どんなものを開発しましたか?」と聞かれることはあまり無く、ESや履歴書に載せたURLや制作物について深掘りされます。

勿論技術力もある程度は見られるとは思いますが、よほどのゴリゴリの企業でない限り重視されるのは以下の項目です。

  • どのような経緯でその制作物を作ったのか
  • 結果的にどのようなことを解決したのか

詳しくは以下の記事で詳しくまとめているのでぜひ。
内定に繋がるポートフォリオの作り方(新卒未経験エンジニア向け)未経験の大学生エンジニアにおくるポートフォリオの作り方【実例付き】

入社後何をしたいか・どのようなエンジニアになりたいか

この質問に対して「そんなのまだ入社してもいない小童がわかるわけないでしょ」と言いたくなる気持ちも分かります。
その企業の実状や具体的な業務内容なんてのは入社するまで知る術がありませんからね。

なのでここは「将来やりたいこと・入社後やりたいことを既に考えているよ」ということをアピールできればある程度漠然的な答えになってもいいと思います

「5年後」とか「10年後」みたいなワードを入れるとよりいい回答になりそう!

くるみ

ちなみに僕の場合はエンジニアとしてのキャリアパスを答えていました。

志望動機

面接において定番中の定番である「志望動機」ですが、Web系企業の面接においては聞かれることがそれ以外の質問に比べると以外にも少なかったです。

時代が進むにつれて志望動機を聞くのがマンネリ化してきましたし、学生側も事前に回答を用意(暗記)している場合が多く、そのような用意してきたものではなく素を見たいという意図で聞かない面接官も多いようです。

ちなみに僕の場合、最終面接では一度も聞かれませんでした。選考が進むにつれ見られるのは「動機」より「志望度合い」になってくるのでしょう。

しかしベタで聞かれる機会が減ってるとはいえ、定番の質問です。言うまでもなく対策は必須でしょう。

でもさ、志望動機話したら突っ込まれそうで怖いんだけど

くるみ

そう、志望動機で大事になってくるのが「それうちじゃなくても良くない?」と突っ込まれないようにすることです。
その厄介な質問に対しての対処法に関しては以下の記事を参考にしてください。
【もう落ちない】書類選考の通過率を爆上げする2つの方法【もう落ちない】就活での書類選考(ES)の通過率が低い時の対処法

他社の選考状況について

「内定もらっているor選考が進んでいることを正直言ったら志望度が低いと判断されそう。とはいえ全然選考が進んでないと答えた場合は能力不足と過小評価されそう」と、どう答えたらいいか一度は迷うこの質問。

面接対策における永遠の討論テーマになり得るこの答え方についてですが、ブログ主は正直に答えていました。

少なくとも「御社しか受けてません!」などとは言わないようにしましょう。
嘘が見破られる云々の前に、「人生がかかっている就活というイベントにおいてそんなリスキーな選択をする人なんだ」と思われてしまいます。

受けている企業を正直に話すのが一番得策だね

くるみ

しかし「この子はどこもかしこも見境なくエントリーしているのでは」と思われないためにも、答える企業は自分のやりたい事とマッチした企業である必要があります。

プログラミングの勉強について

僕の場合は99%独学で学んできたので、以下のような話について質問(話を展開)していました。

  • 始めたきっかけ
  • どんな技術でどんなものを作ったのか
  • 日々の勉強法

大学でゴリゴリ開発をされていた方やすでに実務経験がある方は勿論話に困らないと思いますし、僕のように独学で学んできたとしてもポートフォリオ1つあればより自分が話しやすいテーマについて深掘りするよう誘導することができます。

ITエンジニアになりたい理由

その企業の志望理由云々の前に「そもそもなぜエンジニアという職種を目指しているの?」という問いかけです。

他の職種より待遇がいいから、手に職がつけられるからという理由でエンジニアを目指される方もいるかもしれませんが、面接の場ではそれはそっと胸の内に秘めておくようにしましょう。

そういった動機が悪いわけではないんだけどね

くるみ

苦労した経験について

いわゆる「挫折経験」ですね。職種問わず定番の質問です。

「これは開発とかプログラミングに関することの方がいいのかな」と思われるかもしれませんが、正直どっちでもいいと思います。

あくまで見られているのは以下の2点。

  • その課題に対してどのように考え
  • どのように乗り越えたのか

話のテーマがどっちでもいいとは言いましたが、技術云々の話の方が面接官と馬が合って話が盛り上がるかもしれませんね。

僕の貧弱な回答例も以下に載せておきます。

私の挫折経験としては「友人のサイトを一定期間アクセス不可の状態にしてしまったこと」です。
というのも私は友人にブログの移行を頼まれ…

番外編:自己紹介

これは質問というわけではないですが、殆どの企業でまず最初に自己紹介の時間が設けられます。
改めましてじゃがいも大学、蒸し学部所属のおはようポテトと申します。
現在、ASPを運営する企業にて長期インターンを行なっておりまして、あとはアルバイトの代わりに複数のWebメディアを運営しております。
本日はよろしくお願い致します。
実はこの自己紹介の時間、結構大事です。

というのも、ここで述べたことは必ずと言っていいほど面接官に深掘りされます。

故に、面接官に聞いてほしいこと・面接の中心となる話題を自分で設定できる時間なのです。

話の引き出しを自分から作れるんだ!

くるみ

「この話だったらいくら深掘りされても大丈夫」と思える話題に引き摺り込む(?)ためにも、自己紹介も戦略的に練ったものにする必要がありますね。

実際に聞かれた質問総まとめ

合計で15社の選考(面接)を受けてきた僕ですが、実はそこで聞かれた質問を逐一記録していました。

なのでそこで聞かれた質問全てとその時の僕の回答を以下にまとめました。

「頻出の質問はすでに対策済みだよ。もっとさ、こうイレギュラーな質問とかなかったの?」という方はぜひ参考にしてみてください。

注意
以下に記載する回答例はあくまで当時の自分がしたものであり、当然その中には苦し紛れで回答したものも含まれます。「模範解答」ではないのでご注意ください。

開発・プログラミングについての質問

質問実際にした回答
プログラミングを始めたきっかけは?メディアをカスタマイズする際にコードを書く必要があり、そこからコードを書くことの楽しみを知り始めました。
どの技術をどのようにしてどのぐらい学んできた?Webメディアのカスタマイズでマークアップ系の言語を学び、大学のプロジェクトでRuby on Railsを用いた「大学内の忘れ物を画像認識を用いて検知・判別する教務課の方向けのWebアプリケーション」を開発しました。
全て独学です。
長期インターンではどのような開発をした?LPの作成や自社のポータルサイトの改修といった、主にマークアップ系の言語を書いていました。
プログラミングをしてて楽しい瞬間は?ユーザーからフィードバックをもらえた時と、自分のメディアで学んだことをアウトプットする時です。
独学で学んできて辛かったことは?周りに頼れる人がおらず、自分一人で答えを模索しなければならなかったことです。
コードを書く上で気を付けていることは?可読性だけは勿論のこと、How toだけではなくwhy(なぜそのようなコードになるのか)も考えながら書くことです。
チーム開発で苦労したことは?メンバー間での意見の衝突があったことです。
それに対して私がリーダーとして、実際に使ったいただく大学の職員の方のレビュー・意見を最優先にする、という方針にしたところ解決しました。
興味がある技術は?VueやReactといったフロントエンドのモダンな技術に興味があります。
現在、少しづつではありますがそれらを独学で学んでいます。
興味があるサービスは?「UberSuggest」というSEOにおけるドメインパワーやキーワードを調査できるサービスに興味があります。
サーバサイドエンジニアになりたい理由は?大学のプロジェクトにおいて教務課の方にレビューをいただいた際に、目に見える部分よりも見えない部分の改善を見せた際の方がより良い評価をいただき、サーバサイドの開発の方が自分に向いていると感じたため。
あなたが考える「いいエンジニア」とは?「技術を目的のための手段とし、ユーザーにとっての最適なソリューションを提案でき実装できるエンジニア」です。
Rubyを勉強し始めたきっかけは?私の当時よく見ていたメディアに、Rubyの記事がありそこから興味が湧いたためです。

その企業についての質問

質問
(その企業が第一志望だと答えた際に)ウチが第一志望の理由は?
ウチのサービス・プロダクトの課題は何ですか?
→その解決法によるビジネス的なメリットは?
(その企業のエンジニアがサービス志向だと答えた際に)どこからサービス志向だと思ったの?
今までの(我が社の)選考、どうだった?
ウチはあまり研修制度整っていないけど大丈夫?
弊社のサービスに何か改善点はある?

これらに対しての回答に関しては企業毎に大きく異なってくるものなので質問だけにさせていただきます。

企業選びについての質問

質問実際にした回答
同じ志望度の企業から内定をもらった場合、最後は何を基準に決める?選考で関わった人の人柄と、パラレルキャリア(副業)が可能かどうかで決めます。
会社が2社あるとして、どちらを選びますか?
→A:1億人を幸せにするプロダクトで一部の工程に携われる
→B:1万人を幸せにするプロダクトで、全行程に携われる
Bになります。
理由としては私が描く将来像は「サービスを一から作れるエンジニア」であり、そのためには幅広く色んな工程に携わって学ぶ必要があるとあると考えているためです。
SIerは自社開発の企業と比べての大きな一つのデメリットがあるんだけど何だと思う?2文字で答えて。「納期」だと思います。

今までの人生についての質問

質問実際にした回答
小中高、それぞれで定めた目標は?そして結果は?中学では卓球部で県大会出場を目標とし、結果としてそれを果たすことができました。高校では…(以下略)
現在の大学、学部を選んだ理由は?高校生の時に一つのWebメディアと出会いまして、そこから漠然的ではありますが「Web関係の仕事に就きたい」という思いが芽生えたためです。
その学部では何を学んでるの?あまり実際にコードを書く学部ではなく、コンテンツマネジメントやデザインについて学んでいます。
一番苦労した経験は?
→なぜ乗り越えられたのか、どう考えてどう行動したのかも合わせて
友人のサイトを一定期間アクセス不可の状態にしてしまったことです。
ネットや書籍の情報を参照しても一向に改善されなかったため、私は実際に自分が運営しているサイトの構造(ファイルやコード)などと逐一確認・比較しました。その結果、原因を炙り出すことができ無事エラーを修正することができました。
チームで何か一番を目指した経験はありますか?
→完璧なチームに欠かせないものはなんだと思いますか?
大学のプロジェクトで「大学内の忘れ物を画像認識を用いて検知・判別しそれを一元管理できる教務課の方向けのWebアプリケーション」を作成した時です。
完璧なチームに欠かせないのは「構造が明確になっていること」で、チームで達成すべき目標やメンバーそれぞれの役割が明確で共有されている状態だと考えます。
長期インターンでは何をしている?メディアリクルーティングや入稿、カスタマーサポートなどを主に担当しておりました。最近ではエンジニア側の業務も兼任しており、LPの作成やポータルサイトの改修などにも挑戦しております。
その企業のインターンを選んだ理由は?私の二つの軸とマッチしていたためです。
というのもインターンを探していた当時の私の軸としては、「アフィリエイト業界の裏を知りたい」という軸と「エンジニアとして技術力を高めたい」という軸がありまして、その二つにマッチしていたのがその企業であったためです。

将来・キャリアパスについての質問

質問実際にした回答
エンジニアとしてのキャリアプランは?まず当面の間は開発経験を積み、10年後ぐらいにはプロダクトをマネジメントできる役割を担いたいと考えております。
なぜPdMを目指しているの?大学のプロジェクトにおいて、実際にユーザーのニーズをヒアリングし把握し、それをプロダクトに反映させることが楽しかったためです。
PdMになるためには何が必要?「ユーザーニーズを把握しプロダクトへ落とし込む能力」と「市場の動向に対する高い洞察力」が必要だと考えます。
大学4年生の1年間は何をして過ごす?内定をいただいた企業で長期インターンをしつつ、ブログに本腰を入れたいと考えています。

自分の人柄についての質問

質問実際にした回答
自分の長所・短所は?長所は几帳面なところで、短所は自己顕示欲が高いわりに人の目を気にしすぎるところです。
周りからどんな人だと言われる?思慮深い人だと言われます。
友人になってあなたを紹介してください。「おはようポテトさんはとても几帳面で思慮深い人です。
彼は複数のWebメディアを運営しており、その記事が読者の悩みを解決できているかを逐一確認し、できていなければその原因を探し改善、と普通の人であれば疎かにしがちな作業を常日頃から行なっています。
更に着眼点も素晴らしく、大学のプロジェクトにおいては彼が思慮深さ奇抜なアイデアを生み出し、滞っていたプロジェクトの進捗を加速させたこともあります。」
上司から見たあなたの取扱説明書を作ってください。(どのようになったら赤信号?)私の場合は急に黙り始めたら赤信号です。
その際は甘いお菓子などをあげれば治ります。
同僚でいて欲しい人はどんな人?常に色んなことにアンテナを張り、社内外問わずアウトプットしている人です。
もしやりたくない仕事をしなければいけない時、どのように取り組む?その業務が回り回って誰かの笑顔….は言い過ぎかもしれませんが、誰かのためになっていると意識しながら取り組みます。

その他の質問

質問実際にした回答
メディア運営を始めたきっかけは?「〇〇」というメディアとの出会いがきっかけでして、そのメディアの読者の悩みを解決することだけに注力した記事を見て、自分も検索エンジンを使って悩みを解決される側から悩みを解決する側になりたいと思ったためです。
メディアの収益は?大体ではありますが、うまい棒〇〇本分ぐらいです。
メディアを続けられるモチベーションは?「誰かの悩みを解決すること」が何よりのやりがいになっているからです。私はメディア運営を「3つのゲーム」と捉えておりまして、一つ目は「検索上位10件に自分の記事を表示させるゲーム」、二つ目は「サイトという名の自分の箱庭を成長させていくゲーム」、三つ目は「誰かの悩みを解決するゲーム」といった風にです。その三つ目の「誰かの悩みを解決する」ということが何よりのやりがいになっているため、ずっと続けられております。
メディア(ブログ)は今後も続けていくの?生きている限りずっと続けていきます。
デザインは独学で学んだの?全て独学です。
社会人と学生の違いは何だと思う?学生は「合格点」に届くよう目指すべき立場で、社会人は「期待値」を超えるよう目指すべき立場であると考えます。

以上が僕の就活の中で聞かれた全ての質問とその回答でした。

ということで次はそんなエンジニア面接を少し楽にするかもしれない攻略法をご紹介します。

エンジニア面接の攻略法7選

積極的な学習の姿勢をアピールする

積極的な学習の姿勢をアピールする

よほどの企業でない限り、新卒の学生に求めるものは「技術力<ポテンシャル」です。

「入社後も積極的に技術をキャッチアップしてくれそうだな」と思っていただくことが肝で、日々インプット・アウトプットしてること、つまり自走力をアピールすることが大切です。

の時点での技術力はそこまで重要視されないよね。勿論あるに越したことはないけど!

くるみ

ちなみにブログ主の場合は

  • 本サイトでの学んだことのアウトプット
  • Qiita等の他にも有名ベンチャー企業のテックブログを覗いている

以上の2点を話題に出すことが多かったです。

分からない技術は分からないと言う

分からない技術は分からないと言う
当然ですが、現役のエンジニアの方には技術面では到底及びません。なので話の中で「んんんっ…!?何語ですかそれ…?」のように分からない単語や技術が出てくることも。

知ったかぶりをしても後でボロが出ちゃうよね

くるみ

そんな場合は無理に付け焼き刃の返答をするよりも、分からない旨を正直に伝えるのがベストです。分からないことを分からないと言えるのも大事なことです。

そもそも知らない技術の話にならないように、自分が学んできた技術であったりポートフォリオの話に持っていくことを意識するのも良さげかもですね。

ポートフォリオの話でペースを掴む

ポートフォリオの話でペースを掴む

ポートフォリオの話題であれば、言わずもがな自分が触れた技術なのでそれ相応の知識もあるはず。自分の得意な分野の話に持ち込みましょう。

更にポートフォリオの話題では

  • どのようにしてそのポートフォリオを作るに至ったのか
  • どのような問題を解決できたか
  • 工夫した点

といったような技術以外の点の方が重要視される・聞かれる傾向にあるのでそれらを抑えておけばOK。

サンドウィッチ話法を使う

サンドウィッチ話法を使う

「ああ、相手が話している途中で口を”挟む”なってこと?サンドウィッチだけに?…ファーww」ということではありません。

「サンドウィッチ話法」とは要するに結論で挟む、つまり結論を最初と最後に話すテクのこと。以下に例を示します。

結論
私はツンデレが好きである。
根拠
何故なら普段の強気な「ツン」と時折見せる「デレ」のギャップに萌えてしまうからだ。
結論
なので私はツンデレが好きだ。
「別に大したテクじゃないじゃん」…と?そう、全然裏ワザでもなんでもないことなのですが、いざ面接本番になると緊張や想定外の質問もあり、中々できないものです。「面接本番には魔物が潜んでる」とよく言いますよね。

(別に言わ)ないです

くるみ

面接対策の常套句として「結論ファーストで答えろ」というのがあると思いますが、面接官も人間なので根拠を聞いているうちに「結局何が言いたかったんだっけ…?」となることも少なくありません。

そこで結論をお尻にも付けることで再び印象付けることができます。

台本を用意しない

「〇〇と聞かれたら△△と答えて、□□と聞かれたら…」といった風に、想定質問に対してあらかじめ定型文を作る・台本を作っていた時期が僕にもありました。

でもこの方法だと面接前はそれを覚えているかどうかに気を取られ、面接中はそれを間違わずに話せるかを意識してしまい事故を招く可能性が高いです。(作ってきた回答を話すのが好ましいかどうかは別として。)

ブログ主

僕も当初はこの方法で、覚えてきたことを話すのに精一杯になり会話自体が成り立たなかったこともあります

「でもさ何も多少は話すこと覚えてなくちゃ無理ゲーじゃない?」と思われますよね。ごもっともです。

なので志望動機であったらそれを構成する要素、就活の軸であったらそれぞれの軸、といった風に想定質問に対する回答の核となる要素だけを覚えておくのがベストです。例えば以下のように。

  • 志望動機は「〇〇」と「△△」の二つに魅力を感じたから
  • 〇〇に魅力を感じた理由として〜〜の経験の話をする
  • △△の理由として〜〜の経験の話をする

面接5分前でも思い出せるぐらいのボリュームを覚えておけば良さげかもです。

抑揚を付ける

身の回りに「あっ…この人の話にはなんか引き込まれるな」という人はいませんか?その方は話に”抑揚を付ける”のが上手い可能性が高いです。

いくら凄い話の内容でも、ロボットのように平坦な話し方だと面接官には響かないケースが多いです。

上でもあったように”台本”を作るとこうなりがちだよね…

くるみ

抑揚をつけるためには練習するしかないです。自分が「話すのが上手いなぁ」と思う人の話し方を真似するだけでも効果はあると思います。

大丈夫。友達が驚くほど少ないせいで喋る機会も少なく就活前まで舌が衰えかけていたブログ主でさえ、なんとか間に合いました。

ちなみに当時のブログ主はYoutubeの「セイト先生」の話し方を参考・真似して抑揚をつけることを意識していました。よければ参考にしてみてください。


面接ではなく雑談だと意識する

「精神論かよ…oh…」と思われるかもしれません。でも結局面接というのは「この子と一緒に働きたい」と思わせることができればミッションコンプリートなわけです。

「目の前にいる人は、帰省すると大きくなったねぇ〜しか言わない親戚の叔父さんだ」ぐらいの気持ちでいきましょう。

当時のブログ主も野良犬のように面接官に対してガルルと構えていたことがありますが、面接官を敵だと思うのではなく自分の魅力を見つけようとしてくれる”味方”だと思うことも大事です。

エージェントで面接対策をしてもらう

エージェントで面接対策をしてもらう

ブログ主は主にエージェント経由で就活を行なっていました。

  • 企業ごとの面接対策をしてくれる
  • 過去の傾向から想定質問が分かる

新卒エージェントだと上のようなメリットがあります。エージェントは賛否ありますが、ブログ主の意見としては「ガンガン利用しようぜ」って感じで、特にWebエンジニア志望の場合は使わない手は無いと思っています。

「そもそもエージェントとは?」という方や「エージェントを使うメリットって?」という方は以下の記事をご参照ください。
レバテックルーキーは評判通り?新卒未経験が実際に利用してみた【内定獲得】レバテックルーキーの評判は?文系未経験が利用してみた感想

よくしていた逆質問まとめ

逆質問はテンプレのものに頼らず、本当に自分が聞きたい事を尋ねるのがベストだと思っていますが…
「ひ〜どうしても逆質問が思い浮かばないんだよ」という方向けに僕がよくしていた逆質問をご紹介します。

使われている技術について

使われている技術について

技術について質問することで、そういった技術についての興味・関心をアピールすることができます。

しかしその企業で使われている技術スタックは募集要項などに記載されていることが殆どで、「この子調べてないのかな…?」と思われてしまい逆に評価を下げる要因になり兼ねません。

なので以下のような現場のエンジニアにしか聞けないような具体的な質問をするのが良さげです。

  • 「自分も〇〇について現在学んでいるのですが、△△の機能はどのようにして〇〇で実装しているのですか?」
  • 「〇〇のサービスの△△の部分はどのように実装されているのですか?」

ただ質問をするだけでなく、1つ目の例のように枕詞をつけるのも大事ですね。意図があって質問していることをアピールすることを忘れずに。

面接官の経歴について

面接官だって僕たちと同じ人間であり、自分のことを語りたい生き物です。

そこで、面接官自身に関する質問をしてみましょう。

その企業に入社した理由を聞けるだけでなく面接官の「この子、俺について興味持ってくれてるんだ」と思わせることもでき、一石二鳥です。

ちなみにブログ主の場合は、以前に超大手企業で勤めていらっしゃった現CTOの方に経歴や以前の企業の企業でのプロジェクトの話など色々突っ込んたところ、話がとても盛り上がりました。
まあ感情を動かす目的以前に、普通に興味があったから聞いたんですが()

面接前までにストーカー並みにその方について調べておくことをオススメします。

まとめ

以上、新卒エンジニア志望におくる「面接対策の極意7選」+ブログ主がよくしていた逆質問でした。

上で紹介したことを意識する&回数をこなすことでブログ主の場合はだんだんと面接が楽しくなり、その結果第一志望群の企業からも内定を獲得できました。なんだかんだ楽しむことが面接攻略の一番の近道なのかもしれませんね。

かくいう僕の就活戦記に関しては以下の記事でまとめています。
【独学・文系でも大丈夫】新卒未経験がWebエンジニアになるまでの勉強法【独学・文系でも出来た】新卒未経験がWebエンジニアになるまでの勉強法

これを読んでくれた方の就活が有意義なものになりますように!では⸝⸝- ̫ -⸝⸝

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