【まずいって本当?】食宅便の味と口コミは?一人暮らしによるお試しレビュー

食宅便の味と口コミは?一人暮らしによるお試しレビュー【noshとの比較あり】

くるみ

よく聞く「食宅便」って評判はどうなの?実際の味は?
ということで今回は

  • 食宅便に興味があるものの他のサービスとの違いがいまいち分かっていない
  • 口コミだけでなく、実際に利用した人のレビューも参考にして決めたい

という方に向けて、「食宅便」を実際に利用しての評価とその口コミをまとめました。

本記事を参考にすれば食宅便を利用するメリット・デメリットを知ることができ、他の宅配冷凍弁当サービスと比較する際の指標の1つにすることができます。

食宅便の基本概要

「食宅便」は日清医療食品株式会社が運営する、冷凍弁当の宅配サービス。

栄養バランスの取れた食事を冷凍した状態で自宅まで届けてくれます。

お試しセットは送料も無料

食宅便の公式サイトを見る

ちなみに余談ではありますが、サービス名は食「卓」便ではなく食「宅」便です。僕も実際利用するまでは度々間違えていました。

サービスの特徴

  • レンジでチンするだけで食べられるので調理も買い出しも不要
  • 管理栄養士が監修したメニューなので栄養バランスに優れている
  • 目的や健康状態に応じて自分に合ったコースを選択でき、選べるメニューも豊富
  • 配達サイクルを自由に選べる「らくらく定期便」がある

1食分が主菜を含め約20種類の食材を使用した5つのおかずで構成されています。

それがレンジでチンするだけで食べれるのはとても助かりますよね。

購入できるコース一覧

コース名特徴
おまかせコース食宅便で人気No1の定番コース。160種類以上のメニューから週替わりで7食セットが選ばれます。
低糖質セレクト1食あたりの糖質が10g以下の、糖質を抑えたい方向けの7食セット。
塩分ケア1食あたりの糖質が2.0g以下の、塩分を控えたい方向けの7食セット。
カロリーケア12001食あたりのカロリーが約400kcal(白米と合わせた場合)の、カロリーが気になる方向けの7食セット。
カロリーケア16001食あたりのカロリーが約530kcal(白米と合わせた場合)の、カロリーが気になる方向けの7食セット。
たんぱくケア1食あたりのたんぱく質が13g程度の、たんぱく質を控えたい方向けの7食セット。
やわらかい食事歯ぐきでつぶせるほどのやわらかい食感を求める方向けの7食セット。
おこのみセレクトコース自分の好きなメニューを選べるコース。惣菜だけでなく丼ものも注文可。
まんぷく亭ボリュームの多さが特徴の、ガッツリ食べたい方向けの8食セット。
お試しセット初めて購入される方向けの4食セット。1食あたりの値段が安くなり送料も無料に(詳しくは後述)。

大まかに分けてコースはこの9種類に分けることができ、自分の目的や健康状態に合わせて選択することができます。

バリエーションがめっちゃ豊富!

くるみ

ちなみにコースによって多少料金は変わってきます。次はそのあたりを詳しく見てみましょう。

料金について

通常料金

コース名セット数料金(税込)1食あたり
おまかせコース
(A〜Cセット)
7食セット3920円560円
低糖質セット
(A〜Gセット)
塩分ケア
(A〜Gセット)
4340円620円
カロリーケア1200
(A〜Eセット)
カロリーケア1600
(A〜Eセット)
たんぱくケア
(A〜Gセット)
やわらかい食事
(A〜Cセット)
やわらかい食事
あいーと
(A〜Cセット)
4620円660円
まんぷく亭8食セット4480円640円
おこのみセレクトコース1食ずつ560〜645円560〜645円

1番人気である「おまかせコース」は1食あたり560円ですが、食事制限向きのそれ以外のコースを選ぶと少し値段が上がります。

ちなみに1つのコースの中にもA、Bセットというように複数の種類があり、セットにより収録されているメニューが変わってきます。

お試しセットの料金

コース名セット数料金(税込)1食あたり
お試しセット
(おまかせ)
4食セット1980円495円
お試しセット
(低糖質)
お試しセット
(塩分ケア)
お試しセット
(カロリーケア1200)
お試しセット
(カロリーケア1600)
お試しセット
(たんぱくケア)
お試しセット
(やわらかい食事)

お試しセットは「興味はあるけどいきなり7食頼むのは冒険すぎる」という方向けのコース。

初回限定ではありますが、セット数が4食になり送料も無料になるためお気軽に試すことができます。

初めての方はとりあえずこのお試しセットを試してみて、それで満足した場合に通常セットを注文するのがおすすめですよ。

送料も無料

食宅便のお試しセットを見る

送料

ケース送料
通常時780円(税込)
らくらく定期便390円(税込)
お試しセット無料

気になる送料は上の通り。

お試しセットの場合は送料が無料になります。

それ以降の通常時は780円がかかりますが、「らくらく定期便」を利用するとその半額までに抑えることができます。

「らくらく定期便」について

「らくらく定期便」は最初の注文1回でその後は定期的にお届けしてくれるサービス。

注文忘れを防いだり注文の手間を省ける以外にも以下のような特典があります。

  • 送料が半額になる
  • 貯まる「食宅便ポイント」が2倍になる

「食宅便ポイント」は食宅便で購入した金額に応じてポイントが貯まるシステム。購入金額の1%がそのままポイントに加算されます。

例えば3920円の「おまかせコース」を頼んだ場合30ポイントが貯まり、注文料金や景品交換に使うことができます。

食宅便の評価まとめ

  • 価格
    3
  • 美味しさ
    5
  • ボリューム
    5
  • 栄養バランス
    4
  • 続けやすさ
    4
いきなり結論になりますが、「食宅便」を実際に利用してみて正直に評価をつけると上のようになりました。

美味しさ」と「ボリュームの多さ」に関しては他の宅配冷凍弁当と比べてもトップレベルだと言っても過言ではありません。

しかし強いて言えば「価格」などの面に関してはそこまで満足できず(主に送料)、非常に隙のない宅配冷凍弁当サービスなだけに惜しいなと感じることがあったのも事実です。

なぜこのような評価になったのか、次はより詳しくレビューを見ていきましょう。

食宅便のおまかせコースをお試ししてみた

配送から開封まで

食宅便が到着

注文からおよそ5日後に、目立つロゴと共に到着しました。配送日時を指定できるのはやはりありがたいですね。

食宅便を開封

開けるとなんと梱包材が入っていました。他の宅配冷凍弁当では今まで一度も見たことがありません。

食宅便を開封

お弁当達とご対面。かなりぎっしり詰まっています。

食宅便のパッケージ達

ちなみに今回頼んだのは1番人気の「おまかせコース」のAセット。期待が高まります。

食宅便のパッケージ

パッケージがほぼ透明なので、一目で中身が分かり良心的。いちいち確認するのが結構手間だったりするんですよね。

食宅便の容器のサイズ

サイズは(パッケージ含め)およそ23cm×横16cm×高さ4.5cm。スマホと並べるとこのサイズ感です。

冷凍庫にも余裕を持って入る

ウチのものは一人暮らし用のコンパクトな冷凍庫ですが、余裕を持って入れることができました。ですが他のものと比べると若干高さがあり、入れ方次第ではかさばるかもしれません。
お次は気になる実食レビューの方を見ていきましょう。

おまかせコース実食レビュー

1食目
豚肉とピーマンの中華炒め

豚肉とピーマンの中華炒め

豚肉に関してはかなり量が少なく、ほぼピーマンとたけのこがメインになっていました。一方副菜に関しては文句無しで、特に右上の「あさりのスンドゥブチゲ」と右下のスクランブルエッグが格別に美味しかったです。あさりが入っている冷凍弁当はこれが初めて。
エネルギー265kcal
炭水化物16.6g
脂質17.4g
食塩相当量2.4g
たんぱく質10.6g
2食目
鰆(さわら)の生姜煮

鰆の生姜煮

鰆の生姜煮に関しては可もなく不可も無くといった感じで、ジャンクフードに親しんできた今時の若者からすると質素な味と感じるかもしれません。ちなみに鰆の下には沢山のにんじんとキャベツが敷いてあります。左上の切り干し大根に関しては味だけでなく歯応えもあり、副菜に関してはかなり高評価です。
エネルギー231kcal
炭水化物21.9g
脂質8.9g
食塩相当量2.2g
たんぱく質16.0g
3食目
鶏ちゃん

鶏ちゃん

「鶏ちゃん」とは岐阜県の郷土料理のようです(知らなかった)。味はほぼ味噌味のもつ鍋のようで、ご飯との相性が抜群でした。右上の「麩の卵とじ」もまろやかで非常に美味しく、今回の中では1番おすすめしたいセットです。
エネルギー216kcal
炭水化物15.6g
脂質10.7g
食塩相当量2.6g
たんぱく質14.5g
4食目
チェプチェ

チェプチェ

宅配冷凍弁当ではよく見るチェプチェ。肉が少なく物足りないことがよくありますが、全くそんなことはなくぎっしり詰まっていました。右上の「鱈の南蛮揚げ」も衣にタレが染み込んでおり、ご飯のお供に困らないメニューです。ちなみに今回の中で1番の低カロリー。
エネルギー209kcal
炭水化物19.3g
脂質8.2g
食塩相当量2.1g
たんぱく質14.4g
5食目
カジキのふっくら焼き

カジキのふっくら焼き

メニュー名とは反してカジキはそこまでふっくらはしていませんでした。ですが右上のジャーマンポテトが絶妙な味付けで非常に美味。主菜よりも副菜達の方が目立っていました。
エネルギー250kcal
炭水化物23.3g
脂質8.2g
食塩相当量1.9g
たんぱく質11.3g
6食目
魚介天ぷらと野菜のかき揚げ

魚介天ぷらと野菜のかき揚げ

天ぷら達は共通して油っぽくなく非常に食べやすかったです。特に奥にあるイカの天ぷらと下に敷いてある天汁との相性が抜群でした。左上の「くわいのゆかり和え」もとてもシャキシャキとしていて完成度の高いメニューだなと。
エネルギー259kcal
炭水化物23.7g
脂質14.1g
食塩相当量2.1g
たんぱく質9.4g
7食目
鮪(まぐろ)の煮付

鮪の煮付

右上に肉団子があるとはいえ、主菜の鮪をもう少し増量して欲しかった感があります。味に関しては不味いということは全く無いのですが、ねぎや茄子といった好き嫌いが分かれる野菜が多く入っているため子供にとっては少し食べづらいかもしれません。
エネルギー292kcal
炭水化物19.1g
脂質12.3g
食塩相当量2.8g
たんぱく質26.2g
以上が「おまかせコースの」全7種のメニューでした。

食宅便を試して感じたメリット

今回食宅便を実際に利用してみて感じたメリットは以下の通りです。

  • メニューが豊富で飽きない
  • ボリュームが多いわりに値段が安い
  • お試しセットで色んなコースを試せる
  • 「おこのみセレクトコース」で好きなメニューを単体で購入できる

それぞれ詳しくみていきましょう。

メニューが豊富で飽きない

メニューが豊富で飽きない

上の購入できるコース一覧でも見たように食宅便では同じコースの中でもAセット、Bセットといった様に複数セットがあり、そこに収録されているメニューももちろん違います。

合計するとなんとセットだけで40種類以上も。

飽きやマンネリ化を防げるのもありますが、何より純粋に楽しく続けることができます。
実際僕もコースのメニューを見てどのセットにするか決める際は非常に楽しかったです。

ボリュームが多いわりに値段が安い

ボリュームが多いわりに値段が安い

他の宅配冷凍弁当サービスでは、面積は広く一見ボリュームがあるように見えるものの底が浅く高さが全然無いことで結果的に全然食べ応えが無かった、という見掛け倒しのお弁当も中にはあります。まるで昨今のセブン〇レブンのお弁当のように。

ですが食宅便に関しては、容器にぎっしり詰まっているタイプで食べ応えも抜群。ボリュームも文句ありません。

実際僕も最初開封した時はその高さに驚きました。盛り付けがかなり立体的で、パッケージの外から見ても結構分かるんですよね。

ケチる気なんて毛頭無いのが伝わってくるよね

くるみ

更にそのボリュームのわりに料金もそこまで高くはありません。

この品目数・食材数かつこのボリュームなら最悪1食あたり700円ぐらいになってもおかしくないぐらいですが、560〜620円におさまっているのはかなりお得です。

実食前はそこまで料金が安いとは感じませんでしたが、いざ食べてみてそのコスパの良さを実感しました。

「食べ応えが欲しい」「ガッツリいきたい」という方はもちろんのこと、コスパを求める方にもうってつけと言えます。

お試しセットで色んなコースを試せる

お試しセットで色んなコースを試せる

食宅便のお試しセットは1食当たりの料金が安くなるというメリットだけでなく、複数のコースのお試しセットを購入し各コースのメニューを試したり自分に合っているコースを検討できる、というメリットもあります。

「実際食べてみたら思ってたのと違った」というミスマッチを防ぐために、お試しの機会があるだけでなくその障壁を低くしてくれるのは何より助かりますよね。

「おこのみセレクトコース」で好きなメニューを選んで購入できる

「おこのみセレクトコース」で好きなメニューを選んで購入できる
「前食べた〇〇のメニュー美味しかったからまた注文したい。とはいえセットを買うほどではない」という場合にも、「おこのみセレクトコース」であれば好きなメニューを選択して注文することができます。

実はセットで買っても「おこのみセレクトコース」で単体で買っても1食当たりの値段は変わりません。

コースの場合だとどうしてもそこまで好きではない「妥協」のメニューが入ってることもありますが、自分の好きなセットだけを組み合わせられるにはかなり夢があります。

食宅便を試して感じたデメリット

逆に、食宅便を利用して感じたデメリットは以下の通りです。

  • 通常時の送料が高い
  • 定期便にしても安くならない
  • 冷凍庫が若干かさばる

通常時の送料が高い

通常時の送料が高い
宅配弁当の購入を検討する際には重要な送料ですが、食宅便に関しては780円と結構高めです。

ここが唯一のネックと言っていいほどだよね

くるみ

「らくらく定期便」を利用しても半額になるだけで無料になるわけではありません。
(いっそのこと無料にしてくれてもいいのでは、というのが本音です。)

以前までは390円とそこまで気にならない値段だったのですが、昨今値上がりしてしまったせいで1つの懸念点になってしまったのは否めません。

非常に満足度の高いサービスだけに「送料さえ安ければ…」となってしまうのが非常に惜しいなと感じます。

定期便にしても安くならない

定期便にしても安くならない
「らくらく定期便」のように定期的に配送してくれるサービスは他の宅配冷凍弁当サービスでもよく見かけますが、そのほとんどで通常時よりも安くなるというメリットがあります。

ですが食宅便の場合は定期便を利用しても通常時と料金は何ら変わりません。(※送料は半額になりますが)

本来なら「注文し忘れを防ぐことができ」「お得に購入できる」ということが売りでありメリットである定期便ですが、食宅便の「らくらく定期便」に関してはその旨みが薄れているため正直利用する価値はそこまで高くありません。

冷凍庫が若干かさばる

冷凍庫が若干かさばる
実食レビューでも述べましたが、食宅便は立体的な盛り付けで高さがある分、パッケージも高さがあるので冷凍庫に入れると若干かさばります。

自分の場合は空っぽだったのであまり気にせずに済みましたが、冷凍庫に常時何か入っている方や冷凍弁当を購入する際に毎度サイズを気にしているという方はこの辺りが多少ネックになってくるかもしれません。

食宅便の口コミと評判

良い口コミ・評判

多く見受けられるのやはりその「利便性」と安定の「美味しさ」について。
いくらお手軽さがあったとしても美味しくないと続けられるものも続けられませんからね。

更に、必要のないときは食べずに冷凍庫にストックしておけるのも冷凍弁当ならではのメリットです。

悪い口コミ・評判

多少の口に合う・合わないはあったものの、不味いという口コミはほとんど見当たりませんでした。

多くあったのは送料の高さや値上げに関しての言及。元々は良心的な料金であっただけに非常に惜しいなと感じます。

まとめ:食宅便はこんな人におすすめ

以上、「食宅便」を実際に利用しての評価とその口コミについてでした。

まとめると、食宅便は以下のような人におすすめです。

こんな人におすすめ
  • 時短したいけど、不摂生はしたくない。気軽にかつ簡単に食べれて、栄養バランスの整っている宅配弁当を探している
  • 他の冷凍弁当は量が少なく満足できず、もっとガッツリ食べたい
  • 楽しく続けるためにも「美味しい」と定評のある冷凍弁当がいい

1つでも当てはまる方はお試しセットで一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

お試しセットは送料も無料

食宅便の公式サイトを見る

参考になれば幸いです!では⸝⸝- ̫ -⸝⸝

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