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僕は自動販売機になりたい。ミスチル「Worlds end」の歌詞に隠された意味を考察してみた

Mr.Childrenの「Worlds end」ってどんな曲?

どうもおはようポテト(@ohayoupoteto22)です。

Worlds end」とは、2005年発売のMr.Children12枚目のアルバム「I Love U」に収録された曲です

アルバムの一曲目だよ

ソロモン

そのアルバムの中で唯一PVが製作され、後に発売のベストアルバムMr.Children 2005-2010 <macro>」にも収録されるなど、知名度・人気共に高い曲です

更に多くのライブで演奏され、桜井さん自身もこの曲が好きだと明言していたほどです(確か)


ブログ主

なんでこれシングルにしなかったんやろ…

とても疾走感のある曲で、イントロだけで曲に吸い込まれそうですよね

「ミスチルの中でトップクラスにドラムがかっこいい曲」とも言われています

というわけで今回も、生まれてから20年間ほとんどミスチルしか聴いてこなかった萌え豚大学生が、持ち前の浅はかな考えと歪んだ価値観を元にWorlds end」の歌詞を考察していきます⸝⸝- ̫ -⸝⸝

 

歌詞に隠された意味とは…?

1番

ゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が
僕らの真上で得意気に
太陽に覆いかぶさった その分厚い雲を
難なく突き破って消える

 

旅客機に対して「得意気」という言葉を使っていますね

本来なら旅客機に対してそんな表現をすることはありませんが、何か自分に対して後ろめたい気持ちでもあるのでしょうか。「難なく」とあるように、自分とは違って軽々しく前に進んでいく旅客機を目にして羨ましく感じているのかもしれません。

 

まるで流れ星にするように
僕らは見上げてた

思い思いの願いをその翼に重ねて

 

旅客機が流れ星…?(困惑)

流れ星って祈るものですよね…
つまりいつの間にかその旅客機に憧れのような感情を抱くと共に、自分とは程遠いモノだと感じてしまっていたのでしょうか。

 

「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そうどんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて

 

しかし本当は気付いていたのです。「僕らはみんなあの旅客機のように何の束縛も受けず何処へだって行ける」。「自分を縛っていたのは他でもなく自分自身だ」と。

「自分を縛っているこの鎖を壊してもいいのか」そんなジレンマを抱えているのでしょうか。

自分も旅客機のように自由に果てしなく進んでいくイメージを思い浮かべながら。

「回る」ではなく「廻る」と書くセンスよ…

ソロモン

「君」とはその旅の果てに辿り着いた先にある”何か”、目指している”何か”とも捉えられますね

 

2番

捨てるのに胸が痛んで取っておいたケーキも
結局腐らせて捨てる

分かってる 期限付きなんだろう
大抵は何でも

永遠が聞いて呆れる

 

ここですよ!ここの歌詞!個人的に狂おしいほど好きです!

 

自分が普段から大切に思っている”何か”。それもいつかは消えてしまう。桜井さん風に言うなら「形あるものは次第に姿を消すけれど」といったところでしょうか。思いや願いもいつかは薄れて(腐って)いってしまう。

生きている理由なんてない だけど死にたくもない」。”死”というのは絶対であり、決して逃れられないものですが、僕たちは死から目を背けて生きてしまう。「永遠なんてのはありえない。

ブログ主

桜井さんは”死”を連想冴えるフレーズをよく使うよね

 

僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで
明日を信じて行けるのかを…多分そうだよ

 

試されている…?誰に…?おそらく自分自身でしょうか。

永遠なんてのはありえない。だからこそ明日を生きる自分を信じていかなければならない。確証はないけどそう信じたい。

 

飲み込んで吐き出すだけの 単純作業
繰り返す 自動販売機みたいにこの街にボーッと突っ立って
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりが君の足元照らしてみせるよ きっと きっと

 

さぁさぁ!今回のメインディッシュですよ!

ありきたりでありふれた毎日。そんな単純作業のような自分の人生だけど、別に”誰かのためになりたい”、そんな大層な夢は無い。
僕はただ自動販売機のように、誰かの足元を照らすような”光”でありたい。例え誰にも気づかれないとしても。

 

ここ本当に”桜井節”が効いてますよね!そもそも自動販売機を「飲み込んで吐き出すだけの単純作業を繰り返すもの」と表現できるのが…もうね…!神の御業ですよこれは…!

さらにそんな自販機を「誰かの足元を照らす光」と!

…桜井さん、同じ世界に住んでいます??

信者怖い…

ソロモン

 

3番

さあ、大サビです!

「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける
そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
暗闇に包まれた時
何度も言い聞かせてみる

今僕が放つ明かりが
君の足元を照らすよ

何にも縛られちゃいない
だけど僕ら繋がってる

どんな世界の果てへも
この確かな思いを連れて

要するに「自由な自動販売機」になりたいってことなんですよね。

言ってる意味が分からない…

ソロモン

ブログ主

大丈夫、自分も少しそう思った。

僕らは何かに縛られているようで実は何にも縛られていない。行こうと思えば世界の果て(Worlds end)にだって行ける。決められた道を歩む必要なんてない。

そして僕は”君”を照らしたい。「縛られている」のではなく「繋がっている」”君”を。

 

歌詞まとめ

ゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が
僕らの真上で得意気に
太陽に覆いかぶさった その分厚い雲を
難なく突き破って消える

まるで流れ星にするように  僕らは見上げてた
思い思いの願いをその翼に重ねて

「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そうどんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて

捨てるのに胸が痛んで取っておいたケーキも  結局腐らせて捨てる
分かってる 期限付きなんだろう大抵は何でも 永遠が聞いて呆れる

僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで
明日を信じて行けるのかを…多分そうだよ

飲み込んで吐き出すだけの 単純作業
繰り返す 自動販売機みたいにこの街にボーッと突っ立って
そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりが君の足元照らしてみせるよ きっと きっと

「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける
そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」
暗闇に包まれた時  何度も言い聞かせてみる
今僕が放つ明かりが君の足元を照らすよ

何にも縛られちゃいない  だけど僕ら繋がってる
どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて

 

最後に

まとめ

以上となります。

非常にメッセージ性の強く桜井節の効いた曲でしたね!

なんかこう…自分を縛っていたのは自分自身だと再認識させてくれますよね。

この「Worlds end」、PVもとても素晴らしいものなのでぜひチェックしてみてください!

 

ブログ主は

ちなみにブログ主はこの曲、アルバム曲なら1番好きな曲です。原点にして頂点。

幼い頃から家でよくこの曲が流れており、今でも聴くたびにノスタルジーを感じます
1日に2回以上は必ず聴くほど…

まずイントロが神ってるんです!イントロだけだったら間違いなくミスチルTOP!
さらにイントロの桜井さんの「ンン〜ン〜ン〜ン♫」にシビレる憧れるんです!

「I LOVE U」ツアーの桜井さんの「その翼に 重ねて」のところで手をひろげるのも、あとアレンジもとても素敵!
「Home」ツアーでの「腐らせて捨てる」の「捨てる」の部分を少し溜めてから歌うのもだいっすきです、はぁい❤️

キリがなさそうなのでストップ。

ソロモン

 

失礼。取り乱しました。

 

そんな僕らの生き方に対する考え方を変えてくれる・後押ししてくれる「Worlds end」の考察でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!では⸝⸝- ̫ -⸝⸝

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